検証:本当に私は「協調タイプ」か。(駄)
事の発端はiPhone4の発売にある。
偶然某ビックカメラで行列を作る集団が「予約待ち」の人々であることを知るまで、正直その存在すら知らなかったiPhone4。
「携帯電話=デジタルカメラ」程度の意識しかない私にとって、カスタマイズ可能とはいえ多機能過ぎる携帯電話は決して魅力的ではなく。
「並んでまで手に入れたいものなのかしら?」と訝しみながら、地下鉄の駅に向かった記憶がある。
そのiPhone4だが、どうやら正式に発売されたらしい。
「私ならiPadの方がいいな」などとほざいていたら、いきなり「お使いのiPodを更新します」なるメッセージがiTune上に現れる。
私が持っているのはiPod touchなのだが、iPhone4の発売に伴い、こちらもまた最新のものにバージョンアップされるらしい。
ラッキー♪
内心北叟笑んだ私は、迷うことなく更新を選択。
思えば、これが悲劇の始まりだった。
更新プログラムがダウンロードされ、やがて自動的にアップデートが始まる。
何気にiPod touchを見た私は、あまりの出来事に一瞬言葉を失う。

ディスプレイの割に文字(と画像)がでかい。
どう転んでもiPadサイズだ。
「いや…これはアップデート中だからだろう」
慌てて不安を消し去る。
たかがアップデート、こんな不具合ある筈がない。
やがて無事に更新が終わり、恐る恐る立ち上げてみる。
不吉な予感は見事に的中、全体が大きすぎて「ロック解除」の表示が見当たらない。
「…これじゃ使い物にならないじゃん…」
不安を消し去るように、今度はiPod touchの同期を試みる。
残念ながら状況は変わらず、追い詰められた私は必死で画面を動かし、どうにかロックを解除。
その時の画面がこれだ。

携帯電話で撮影したお陰で、いい具合にボケている。
というか、ボケていないと困る。(苦笑)
本来なら画像にモザイクを施さなければならないものを壁紙として用いているのだが、その画像を含め、やはり全体的にでかい。
本来なら横に4列、縦に3列並ぶ筈のメニューボタンがディスプレイから溢れているのだ。
因みに、通常画面はこちら。

この時点で、時計の針は午前2時。
流石の私も睡魔に勝てず、慌ててパソコンを落とす。
「明日になれば、どうにかなる」
自身にそう言い聞かせながら。
そうして、朝が来た。
恐る恐るiPod touchに触れてみる。
やはり画面は異常なまま。
パソコンを立ち上げ、再び同期を試みるも状況は変わらず。
仕方が無い。
問答無用で「復元」を試みることにする。
iPodとの違いは「バックアップからの復活」が可能な点。
一からやり直す楽しみも捨て難いが、ここは一つ素直に「バックアップ」を活用することに。
ところが、これが間違いの元。
いざ復元が終了した後の画面はやはりアイコンが異常なまま。
音楽を聴きたくとも、ロック解除のボタンが見当たらない。
こんなことなら素直に「初期化」を選べば良かった…と軽く後悔しつつも、迷うことなく「復元」をクリック。
幸い作業そのものはあっけなく終わるので、後は慎重に同期させるファイルを選択。
何しろ画面が正常か否かを確認する必要があるのだ。
本格的な同期は確認後でも十分間に合う。
そんなわけで、どうにかこうにかiPod touchのアップデートを済ませたのが午前11時過ぎ。
ここまでの道程は長かったなぁ…。(遠い目)
と、ここで漸く本題に。
一連の流れを振り返りながら、改めて私は自分自身に問いてみる。
「本当に私は“協調タイプ”なのか」と。
答えは勿論「イエス」。
私ほど「優柔不断」で「石橋を叩いて渡る人の後ろを歩くことすら躊躇う」人間は存在しないだろう。
その癖追い詰められると開き直り、「脇目も振らず、石橋に突進する」のもまた、私自身であるが。
そう、人間なんて多面性の持ち主なのだ。
どのシーンでどの自分が顔を見せるか。
それさえ把握できれば…と思うのだが、そう簡単には把握できないもので。
かくして今日も私は「協調タイプ」として日常生活を送るのだろう。
※ NeckerCube では個人分析を受け付けております。
詳細はメールに てお問い合わせくださいませ。

偶然某ビックカメラで行列を作る集団が「予約待ち」の人々であることを知るまで、正直その存在すら知らなかったiPhone4。
「携帯電話=デジタルカメラ」程度の意識しかない私にとって、カスタマイズ可能とはいえ多機能過ぎる携帯電話は決して魅力的ではなく。
「並んでまで手に入れたいものなのかしら?」と訝しみながら、地下鉄の駅に向かった記憶がある。
そのiPhone4だが、どうやら正式に発売されたらしい。
「私ならiPadの方がいいな」などとほざいていたら、いきなり「お使いのiPodを更新します」なるメッセージがiTune上に現れる。
私が持っているのはiPod touchなのだが、iPhone4の発売に伴い、こちらもまた最新のものにバージョンアップされるらしい。
ラッキー♪
内心北叟笑んだ私は、迷うことなく更新を選択。
思えば、これが悲劇の始まりだった。
更新プログラムがダウンロードされ、やがて自動的にアップデートが始まる。
何気にiPod touchを見た私は、あまりの出来事に一瞬言葉を失う。

ディスプレイの割に文字(と画像)がでかい。
どう転んでもiPadサイズだ。
「いや…これはアップデート中だからだろう」
慌てて不安を消し去る。
たかがアップデート、こんな不具合ある筈がない。
やがて無事に更新が終わり、恐る恐る立ち上げてみる。
不吉な予感は見事に的中、全体が大きすぎて「ロック解除」の表示が見当たらない。
「…これじゃ使い物にならないじゃん…」
不安を消し去るように、今度はiPod touchの同期を試みる。
残念ながら状況は変わらず、追い詰められた私は必死で画面を動かし、どうにかロックを解除。
その時の画面がこれだ。

携帯電話で撮影したお陰で、いい具合にボケている。
というか、ボケていないと困る。(苦笑)
本来なら画像にモザイクを施さなければならないものを壁紙として用いているのだが、その画像を含め、やはり全体的にでかい。
本来なら横に4列、縦に3列並ぶ筈のメニューボタンがディスプレイから溢れているのだ。
因みに、通常画面はこちら。

この時点で、時計の針は午前2時。
流石の私も睡魔に勝てず、慌ててパソコンを落とす。
「明日になれば、どうにかなる」
自身にそう言い聞かせながら。
そうして、朝が来た。
恐る恐るiPod touchに触れてみる。
やはり画面は異常なまま。
パソコンを立ち上げ、再び同期を試みるも状況は変わらず。
仕方が無い。
問答無用で「復元」を試みることにする。
iPodとの違いは「バックアップからの復活」が可能な点。
一からやり直す楽しみも捨て難いが、ここは一つ素直に「バックアップ」を活用することに。
ところが、これが間違いの元。
いざ復元が終了した後の画面はやはりアイコンが異常なまま。
音楽を聴きたくとも、ロック解除のボタンが見当たらない。
こんなことなら素直に「初期化」を選べば良かった…と軽く後悔しつつも、迷うことなく「復元」をクリック。
幸い作業そのものはあっけなく終わるので、後は慎重に同期させるファイルを選択。
何しろ画面が正常か否かを確認する必要があるのだ。
本格的な同期は確認後でも十分間に合う。
そんなわけで、どうにかこうにかiPod touchのアップデートを済ませたのが午前11時過ぎ。
ここまでの道程は長かったなぁ…。(遠い目)
と、ここで漸く本題に。
一連の流れを振り返りながら、改めて私は自分自身に問いてみる。
「本当に私は“協調タイプ”なのか」と。
答えは勿論「イエス」。
私ほど「優柔不断」で「石橋を叩いて渡る人の後ろを歩くことすら躊躇う」人間は存在しないだろう。
その癖追い詰められると開き直り、「脇目も振らず、石橋に突進する」のもまた、私自身であるが。
そう、人間なんて多面性の持ち主なのだ。
どのシーンでどの自分が顔を見せるか。
それさえ把握できれば…と思うのだが、そう簡単には把握できないもので。
かくして今日も私は「協調タイプ」として日常生活を送るのだろう。
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